演奏する佐賀清和高の生徒ら=佐賀市日の出佐賀市文化会館

 佐賀市文化会館で22日、第59回県吹奏楽大会が開幕した。4日間の日程で、小学校から職場・一般部門までの計88団体が演奏を披露する。25日まで。

 1日目の高校B部門に出場した佐賀清和高の40人は「ワンス・モア・アントゥ・ザ・ブリーチ」を演奏。緊張感あふれる荘厳なステージで、観客を圧倒した。鳥栖工業高は14人で組曲「展覧会の絵」から「プロムナード」など4曲を披露した。パーカッションが活躍するにぎやかな演奏で楽しませていた。

 同大会は第63回九州吹奏楽コンクール県予選も兼ねていて、出場団体のうち7団体が九州大会へ駒を進める。

 中学生の頃から吹奏楽部に所属する佐賀学園高3年の三好朔実(こよみ)さん(17)は、チューバを担当。「吹奏楽で全国大会に出るのが小さい頃からの夢。仲間への感謝を胸に、悔いが残らない演奏をしたい」と意気込んでいた。

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