東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 週明け23日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日続落した。終値は前週末比300円89銭安の2万2396円99銭で、約1週間ぶりの安値水準。急激な円高ドル安進行に警戒感が広がり、売り注文が先行した。

 東証株価指数(TOPIX)は6・28ポイント安の1738・70。出来高は約13億9900万株。

 トランプ米大統領が前週末にドル高けん制の発言をしたことに加え、日銀が現行の金融緩和政策を見直すとの観測によって、外国為替市場で円高ドル安が進んだ。企業業績に及ぼす影響が懸念され、東京株式市場では朝方から輸出関連銘柄を中心に値下がりした。

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