21日午後10時半ごろ、鳥栖市儀徳町のJR肥前旭駅で、門司港駅発荒尾行き下り区間快速列車(9両)がホームから約600メートル過ぎて停車した。運転士が通過駅と思い込み、ブレーキをかけ遅れた。約150人が乗っていたが、けが人はなかった。同駅で乗降車の予定だった乗客は3人で、同駅停車の後続列車や久留米駅で乗り換えたという。

 JR九州によると、快速区間は鳥栖駅までで、肥前旭駅から終点まで各駅停車。乗務歴32年の50代男性運転士は、駅接近前での停車確認を怠っていた。同列車を含め、下り2本で最大24分の遅れが出た。

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