綿谷俊郎ティーチングプロ(左)に指導を受けながらレッスンに臨む子どもたち=吉野ヶ里町のゴルフガーデン三田川

 小学生にゴルフを楽しんでもらう「ジュニアゴルフ塾」が20日、吉野ヶ里町のゴルフガーデン三田川で始まった。地元の小学1~6年生12人がプロの手ほどきを受け「打ちっ放し」に挑戦した。

 日本プロゴルフ協会のティーチングプロ綿谷俊郎さんが、クラブの握り方やスイングのフォームなどを指導していく。町ゴルフ協会(小池武宜会長)が幅広い世代に競技を普及させるために夏休みに開き、9回目となる。

 全6回で実施し、初日の開講式では小池会長が「上手になると楽しくなる。いろいろ聞いて練習してほしい」とあいさつした。綿谷さんは「足は水平に並べて」などとアドバイスし、子どもたちは約1時間で300球を打ち込んだ。

 昨年も参加した林みゆさん(11)=三田川小6年=は「前よりも遠くに飛ばしたい」と意欲を見せた。妹の華波さん(9)=同4年=は「150ヤードのところまで飛ばしたい」と意気込んだ。

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