カブトムシに触れる子どもたち=佐賀市のイオンモール佐賀大和

 珍しいクワガタムシ、カブトムシが集まる「第18回世界のクワガタ・カブト大博覧会」が21日、佐賀市のイオンモール佐賀大和で始まった。家族連れでにぎわい、憧れのヘラクレスオオカブトに子どもたちは子どもたちは目を輝かせた。8月5日まで。

 博覧会は、約20年前から趣味で昆虫の収集と繁殖をしてきた佐賀市の会社員、鳥越義則さん(61)が夏休みに毎年開いている。ヘラクレス、ネプチューンオオカブトなど約20種類のほか、約200種類を網羅した標本を並べる。日本のカブトムシに触れるコーナーもあり、子どもたちは頭の上に乗せたり、木に登らせたりして楽しんだ。

 毎年カブトムシを飼っている嶋本琉歩ちゃん(5)は「うちと同じ小さいのがかわいかった。ヘラクレスがかっこよくて欲しくなった」と笑顔を見せた。鳥越さんは「開店と同時に来場したり、毎年、何度も見に来たりする子どもがいてうれしい。楽しんでもらえれば」と話した。

 入場料は小中学生300円、高校生・一般500円。

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