「ダイサイゴー」(左上)など鹿児島県のご当地ヒーロー、キャラクターと記念撮影する子どもたち=佐賀市の県立図書館南広場

 開催中の肥前さが幕末維新博覧会の屋外イベントとして「鹿児島県の日」が21日、佐賀市の県立図書館南広場で開かれた。「平成の薩長土肥連合」と銘打った連携企画で、来場者は鹿児島県のグルメやご当地ヒーロショーなどを楽しんだ。

 鹿児島県民の公募で誕生した4体のキャラクター「薩摩剣士隼人」によるステージショーでは、「鍋島直正公と島津斉彬(なりあきら)公はいとこ同士」「きょうはワラスボを食うた」など、両県の関わりや佐賀の名物も盛り込みながら会場を盛り上げた。

 4体のうち、NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」でもおなじみの西郷隆盛をモチーフにした「ダイサイゴー」は、身長3メートルはあろうかという大巨人。子どもたちはショーの後の記念撮影で、興味深そうに見上げていた。

 会場には特産の黒豚を使ったハムや焼酎の販売、鹿児島観光のPRブースなどが設けられた。イベントは22日もあり、薩摩剣士隼人のショー(午前10時半、午後1時)や、鹿児島伝統の遊び「ナンコ大会」(午後2時)、もち投げ(同2時半)などがある。

このエントリーをはてなブックマークに追加