元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが鳥栖に合流してから20日で5日が経過した。チームメートはその一挙一動に早くも大きな刺激を受けている。

 主将のDF吉田によると、トーレスは走るメニューで先頭に立つなど、率先して練習に取り組んでいる。「すごく真面目で、チーム全体の雰囲気がぐっと上がった」。足元の技術に加え、ゴール前での反応が鋭く、「(左クロスを)上げるのが楽しみ」と“共演”を心待ちにする。

 19歳のFW田川は「練習でずっと見ている」と関心しきり。世代別日本代表に定着するためには最高のお手本で、「日々の時間の使い方などプレー以外の部分も学びたい」と目を光らせた。

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