新潟県十日町市の限界集落に移住して地域おこしに取り組む2人を招いたトークイベント「暮らしのつくり方」が22日午後1時から、有田町生涯学習センターで開かれる。8月末で任期を終える同町協力隊の佐々木元康さんによる活動報告会もある。入場無料。

 当日は、佐々木さんが3年間の活動を報告。続いて、生業が乏しい限界集落で仕事をつくって人を呼ぶ取り組みをしてきた2人が講演する。NPO法人地域おこし理事・事務局長の多田朋孔さんは、地域おこし協力隊として移住し、限界集落からの脱却に尽力。農園「雪の日舎」の佐藤可奈子代表は、農園を多業種で組織化するなどし、2016年度の内閣府女性のチャレンジ賞を受賞している。

 その後、松尾佳昭町長を交えてトークセッション。地方で暮らすための価値をどうつくり出すかを考える。問い合わせはまちのオフィス春陽堂、電話0955(25)9230、eメールinfo.aritakara@gmail.com

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