社員の個別事情に合わせた働き方改革を進め、離職率28%を4%以下まで下げることに成功したソフトウエア開発会社の青野慶久社長の講演会(佐賀県など主催)が、30日午後1時半から佐賀市立東与賀文化ホールで開かれる。誰もが働きやすい会社づくりの実践について語る。聴講無料。

 青野氏は愛媛県出身。大阪大学工学部卒業後、松下電工(現・パナソニック)を経て、1997年にサイボウズを設立した。自ら3度の育児休暇を取得し、国の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーも務める。

 講演では、「100人いたら100通りの働き方があって良い」と考え、社員それぞれが望む働き方を実現してきた道のりに触れ、企業内のチームワーク作りや組織改革の手法について語る。

 定員300人で、事前申し込みが必要。問い合わせは県男女参画・女性の活躍推進課、電話0952(25)7062。

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