終業式で校歌を高らかに歌う生徒=佐賀市の大和中

 県内の小中学校と義務教育学校の216校で20日、1学期の終業式があった。猛暑が続く中で突入する夏休み。各学校は「熱中症や事故に気を付けて」と児童生徒に注意を呼び掛けた。佐賀市の大和中(林正昭校長)では、生徒が「中学総体を頑張る」「勉強に取り組む」と、それぞれの夏休みの目標を発表した。

 大和中の終業式では、各学年代表の生徒が1学期を振り返り、全校生徒の前で今後の抱負を述べた。3年の伊東泉さん(14)は「1学期は計画的にできなかったこともある。夏休みは受験生だと自覚し、緊張感を持って生活したい」と力を込めた。

 生活指導の担当教諭は、楽しい夏休みを過ごせるよう、交通事故に十分気を付け、行動や持ち物の管理に注意するよう注意を促した。 

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