建築士と一緒になって巣箱を作る園児ら=白石町の福田保育園

 白石町の福田保育園で20日、園児を対象にした木工教室があった。園児らは、講師として訪れた建築士と一緒になって、ものづくりの原点に触れた。

 教室は、大町町、江北町、白石町の建築士32人でつくる杵島地区建築士会が開いた。7月1日の建築士の日に合わせた取り組みで、20年ほど前から地域の社会貢献活動として7月に実施している。

 この日は、建築士6人が講師を務めた。教室では、小鳥の巣箱のキットを準備。園児たちは、建築士に手伝ってもらいながら、金づちを使いくぎを打ち込んだ。

 同会の川崎英明会長(74)は「園児に木のぬくもりや肌触りを感じてほしい。ものづくりの原点を勉強してもらえたら」と話した。

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