生徒代表のあいさつを述べる本間遼平さ(中央)埼市脊振町の脊振公民館

 姉妹校提携をしている中国・山西大学付属中を訪問する脊振中(角田雅弘校長)の訪問団の結団式が17日、神埼市脊振町の脊振公民館で開かれた。訪問団は8月1~5日まで姉妹校訪問や世界遺産を巡り文化や歴史を学ぶ。

 両校は、旧脊振村時代の1989年に姉妹校提携を締結。92年に脊振中の生徒が初めて訪中し、その後は1年おきに訪問し合って交流を深めてきた。今回の訪問は山西大付属中で生徒たちと交流を深めるほか、万里の長城などを巡る。

 式では、団長を務める末次利明教育長は「(中国に)行くまでは心細さもあると思うが、いろいろな体験をしてほしい。協力するところはみんなで協力して、積極的に交流をしてほしい」とあいさつ。角田校長は「いろんなことに気付き、考えて行動し、実り多い訪問にして周りの生徒にも伝えてほしい」と話した。

 3年の本間遼平さん(14)が「積極的に話しかけて文化を学びたい。楽しみなのは万里の長城に行くことと本場のチャーハンを食べること」と語った。

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