松尾佳昭町長(右)にアスパラを手渡す桑原義隆副部会長(中央)と岡本準一曲川有田支部長=有田町役場

 JA伊万里アスパラ部会(梅崎正勝部会長)が10日、収穫のピークを迎えたアスパラガス30キロを有田町に贈った=写真。町内6小中学校で11日、給食のサラダとして子どもたちに提供された。

 有田町役場で贈呈式があり、桑原義隆副部会長(69)と曲川有田支部の岡本準一支部長(64)が「品質が優れていると市場で評価されており、健康にもいいので、ぜひ食べて」と、松尾佳昭町長に手渡した。松尾町長は「子どもたちのためにありがとうございます。ありがたく頂きます」とお礼を述べた。

 町内の生産農家は17戸で年間50トンを販売。収穫期は3~10月で、6月末から7月にかけてピークを迎え、主に大阪や名古屋の市場に送っている。原則毎日出荷し、しっかり選別していることから、鮮度と品質が高いと評判が良いという。

 贈呈は今年で6回目。同部会は伊万里市にもアスパラガスを贈っている。

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