義援金200万円の目録を日本赤十字社県支部の船津定見事務局長(左)に手渡す松尾建設の山田裕久会長=佐賀市の日本赤十字社県支部

 西日本豪雨の被災者支援に役立ててもらおうと17日、佐賀市に本店のある松尾建設(松尾哲吾社長)が日本赤十字社県支部に200万円を寄付した。

 同社は被害の激しかった西日本地区の工事を多く請け負ってきたことから、寄付金を従業員などから募った。県支部を訪れた山田裕久会長は、熊本地震や九州北部豪雨など毎年、西日本地区で災害が起きている点を憂慮し、「痛ましい災害が続いている。九州のお客さまに育ててもらった恩がある。被災者支援の一助にしてほしい」と話した。

 県支部の船津定見事務局長は「日ごろから赤十字の活動に協力してもらい感謝している。義援金は日本赤十字社を通じて被災者の生活再建に役立てる」と謝辞を述べた。

 日本赤十字社県支部では義援金を12月31日まで受け付けている。銀行振り込みは、佐賀銀行呉服町支店の「日本赤十字社佐賀県支部 支部長 指山弘養」名義の普通預金口座(口座番号5033056)。通信欄に「平成30年7月豪雨災害義援金」と明記すること。

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