鳥栖-湘南 後半36分、相手オウンゴールで同点に追いつき、ハイタッチする鳥栖DF吉田(右から2人目)ら=神奈川県平塚市のShonanBMWスタジアム平塚(撮影・山田宏一郎)

 鳥栖は1点を先制されたものの、猛攻を仕掛け、価値ある引き分けに持ち込んだ。

 両チームの力がほぼ拮抗(きっこう)し、前半は中盤で激しい攻防を繰り広げた。31分の湘南FW菊地の強烈なシュートはGK権田が好捕。40分にはDF吉田の左クロスから決定機を得たが、得点できなかった。

 鳥栖は後半3分、ゴール前に駆け込んだ湘南MF高橋に技ありの先制シュートを決められたが、一丸で猛反撃。途中出場したFW田川のドリブル突破などでゴールに迫った。36分、吉田がゴール前に送った鋭い左クロスが相手DFのオウンゴールを誘い、同点に追い付いた。

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