愛知県豊田市で小学1年生の男児が校外学習後、熱射病で亡くなったことを受け、佐賀県教育委員会は18日、児童生徒の健康状態の把握や熱中症対策の徹底を呼び掛ける通知を県立学校と市町教育委員会に出した。

 県内のほとんどの学校が20日に終業式を迎え、夏休みに入るが、多くの中高生は部活動で登校する。文科省の通知を待たずに通知を出したことに関し、県保健体育課は「学校現場で児童が亡くなったことを重く受け止めた。重篤な被害が出ないよう改めて注意してほしい」と話す。

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