40度を超える最高気温を記録した岐阜県多治見市で、41・3度を表示するJR多治見駅前の温度計=18日午後

 日本列島は18日も高気圧に覆われ、東北南部から東日本、西日本にかけての広い範囲で気温が上昇した。午後には岐阜県多治見市で40・7度を記録し、今年の全国最高気温になった。同県美濃市でも40・6度になった。熱中症とみられる症状で救急搬送された人は共同通信の集計で全国2392人に上り、8府県で8人が死亡した。

 酷暑は19日も続く見通しで、気象庁は高温注意情報を出し、水分や塩分の補給、室温の適切な管理など熱中症を予防する対策を呼び掛けている。

 気象庁によると、国内で40度を超えたのは、高知県四万十市で41・0度を記録した2013年8月以来。

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