あんにんフルーツから見つかった金属片(佐賀市教育委員会提供)

 佐賀市教育委員会は17日、東与賀小学校(梶原紳一校長、503人)の給食に金属片が混入していたと発表した。健康被害の報告はなく、原因を調べている。

 市教委によると、金属片は長さ約5ミリ、幅0・5ミリ。6年生の児童が「あんにんフルーツ」を配膳中に気づいて報告し、校内一斉放送で食べないように伝えたが、すでに児童22人が食べた後だった。

 給食は校内で調理しており、見つかった金属片は給食室で使うザルに用いられている金属によく似ているという。専門機関に成分分析を依頼しており、原因を特定する。18日は校内調理を取りやめ、原因特定後に通常の給食を再開する予定で、市教委は「異物混入が発生しないよう、すべての調理場に周知徹底を図りたい」としている。

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