座談会に参加した皆さん=ゲストハウスHAGAKURE

 観光や飲食などの項目別に外国語と日本語の会話例が並び、指さすだけで外国人と日本人が意思疎通することができる冊子「ゆびコミュSAGA」の第4号発行の準備が進んでいます。

 冊子を発行する株式会社キャリアサプライの平野智子さんは「せっかく発信するなら、県外から佐賀に来た人に話を聞いて反映させたい」と座談会を開催。留学生や日本人学生、県内移住者や他県の通訳らが、魅力的な佐賀の観光について語り合いました。

 JR佐賀駅や佐賀空港などで無料配布されている第3号は「肥前さが幕末維新博覧会」の見どころや佐賀の酒、陶磁器などを紹介。前回の座談会で要望があったラーメンの注文方法を解説したページもあります。

 「中学生でも使えるように易しいフレーズにした」という平野さん。「佐賀の人もゆびコミュをきっかけに地元の魅力を再発見してほしい」と話しています。(地域リポーター・式町郁子=佐賀市)

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