県老人クラブのリーダー研修会で講演する、朝倉市ボランティア連絡協議会の師岡会長=佐賀市の文化会館

 県と市町の老人クラブ連合会は13日、市文化会館で県内の市町で活動する老人クラブのリーダーに向けた研修会を開いた。約800人が参加し、市長の講演や他の地域の活動内容を聞き、見識を深めた。団体や個人の活動をたたえる表彰もあった。

 県老連の木下治紀会長は老人クラブの役割として「地域や社会の活力の維持・発展」と述べ、地域に関わることや会員増に向けて引き続き協力を呼び掛けた。その後、活動功績などをたたえ、10個人2団体を表彰した。

 老人福祉活動の功績で表彰を受けた、みやき町老連副会長・女性部長の平井ヤス子さんは表彰に感謝しつつ、「施設訪問では訪問先から断られ、困ることもあった」と苦労を話した。同町の老連(森田英德会長)は優良市町老連表彰も受けた。研修会では、小城市長の江里口秀次氏と朝倉市ボランティア連絡協議会会長の師岡愛美さんによる講演や、県内2つの老人クラブから事例発表があった。

このエントリーをはてなブックマークに追加