岡山県倉敷市は16日、西日本豪雨で広範囲が浸水し、断水していた同市真備町地区の約1300戸で、水道水が飲めるようになったと発表した。豪雨被害後、同地区で水道水が飲用できるようになったのは初めて。依然、他の約7600戸では飲めない状況が続いており、復旧を急いでいる。

 倉敷市によると、水道水が飲めるようになったのは、堤防が決壊するなどした小田川の南側の地域。真備町地区では9~14日にかけて通水したが、安全性を確認する水質検査をしていた。

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