常任幹事会であいさつする原口一博代表(右)=佐賀市の国民民主党佐賀県連

 国民民主党佐賀県連は14日、常任幹事会を佐賀市で開き、来年夏の参院選佐賀選挙区(改選1)の候補者選考委員会を発足させた。

 委員は代表の原口一博衆院議員を含めた5人程度で構成し、委員長に園田泰郎代表代行を選出した。原口代表は「地元出身者も含めていろいろ話をもらっている。速やかに公認候補を擁立して知名度を上げていきたい」と話した。

 県知事選で立候補を表明した現職の山口祥義氏への対応も検討し、連合佐賀や農政協議会の動向を見ながら議論を進める方針を確認した。

 会合に先立ち、佐賀県の2人を含む西日本豪雨の犠牲者に対して黙とうした。大雨に対する警戒が強まっていた5日夜に安倍晋三首相や自民党議員ら約50人が酒宴を開いていたことに関し、国民民主の党代表代行を務める原口代表は「災害を甘く見ていたとしか思えない。二度とないよう政府に対してチェックしていく」と批判した。

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