異なる時代や地域をテーマに、学生たちがヘアメークなどを施したモデルたち=佐賀市文化会館

髪にパーマをかける「ワインディング」の競技に挑戦する学生たち=佐賀市文化会館

 佐賀理容美容専門学校アイ・ビービューティカレッジ(泉和子理事長、佐賀市伊勢町)の「iBヘアフェスタ2018」が15日、佐賀市文化会館であった。学生らが日ごろ培ったヘアメーク技術や知識を総動員し、華麗な美の技を披露した。

 2年生によるオリジナルヘアメーク競技では、「ヘア」「メーク」「ボディーペイント・ジュエリー」をモデルに施した。テーマは「タイムマシン」で、唐の時代の中国や1960年代のアメリカ、フランス人形を模した伝統的な欧州の装いなど、異なる時代や地域の女性像をイメージした。1年生は国家試験課題でもある、髪にパーマをかける「ワインディング」の競技に挑んだ。

 学生たちは6月下旬からフェスタに向けて練習を積んだ。実行委員の西涼風さん(20)は、「考えたことを形にするのは大変だったけど、モデルが登場した時には拍手もあって、お客さんには楽しんでもらえたと思う」とはにかんだ。

 ヘアフェスタには高校生ら約300人が訪れ、華麗な美の技に酔いしれた。

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