「カブトムシハウス」でカブトムシに触れる子どもたち=吉野ケ里歴史公園

 3連休の初日となった14日、吉野ケ里歴史公園では約300匹のカブトムシに触れられるハウスや縄文時代の技法で編むコースター作りなどの催しがあり、家族連れでにぎわった。

 公園西口側に開設されたカブトムシハウスは、ヘラクレスオオカブトやコーカサスオオカブトなどさまざまな種類が展示されている。手で触れられるカブトムシも多く、「怖い」と言いながら恐る恐る指で触れる子どももいた。伊万里市から家族で訪れた双子の岡秀汰(しゅうた)ちゃん(5)、英汰(えいた)ちゃん(5)は「見たことがないカブトムシがいっぱいいた」「今度、おじいちゃんと捕まえに行きたい」と興奮気味に話した。8月15日まで開設している。

 古代植物館では、「もじり編み」と呼ばれる技法でコースターを作るイベントが開かれた。ハワイから福岡県にホームステイ中のジョナサン・キムラ君(10)とライリー・キヨシ・アサクラ君(11)は、講師に教えてもらいながら熱心に編み上げた。2人は「とても興味深く、楽しかった。ハワイに帰ったらママにプレゼントしたい」とうれしそうに話した。コースター作りは7月16日まで。

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