地域の名所を題材にした「金立郷土かるた」で遊ぶ児童=佐賀市の金立小

コマ回しで友人やメンバーと一緒に遊ぶ児童=佐賀市の金立小

 佐賀市の金立小では、毎週水曜の昼休みに「昔遊び」で地域住民と児童が交流している。地域住民でつくるボランティアグループ「金立小元気アップ応援団」のメンバーが、児童たちにコマ回しやかるた、羽根つきなどの遊びを教えている。

 児童はメンバーのことを親しみを込めて「名人」と呼び、一緒に遊び、はしゃいだ。「ゴム跳びで、後ろ向きに跳ぶコツを教えてもらった」「羽根突きはバドミントンより難しい」と笑顔いっぱい。

 メンバーの原克輝さん(78)も「教えるのではなく、自分たちも一緒に遊ぶ気持ちで活動している」と生き生きとした表情を浮かべた。活動を続けることで、児童たちから声を掛けられることも増えたという。

 グループは当時の校長からの呼び掛けで結成し、今年で7年目。読み聞かせや、登校時の見守り活動も行っている。

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