山口知事を中心に全員で「佐賀さいこう」ポーズを決める参加者たち=大阪市のANAクラウンプラザホテル

 進学や就職で県外に出た学生らに、地元佐賀の魅力を再発見してもらう交流イベント「Re:サガミーティング」(佐賀県主催)が14日、大阪市内のホテルで開かれた。山口祥義知事が自ら、関西圏在住の社会人や学生約90人に佐賀の働きやすさや住みやすさをアピールし、佐賀への転職や定住を呼び掛けた。

 山口知事は世界を舞台に活躍する企業が県内に多数あることや、仕事と子育てを両立できる環境づくりに取り組んでいることなどを紹介。「近い将来、佐賀の時代が来ることは間違いない。佐賀に戻って一緒に世界を目指そう」と促した。

 県内に拠点を置く企業5社も、それぞれの事業内容を説明。会場には県産食材を使った料理や飲み物が並び、参加者はふるさと談議に花を咲かせていた。

 立命館大4年の森亜紗佳さん(21)=佐賀市出身=は「久々の佐賀の食材はやっぱり最高。関西で就職を決めたが、知事の話を聞いてたら、ちょっと早まったかなという気になった」と話していた。

 今後の予定は次の通り。

 【東京】9月1日=クルーズクルーズ新宿(定員150人)

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