本紙の記者に相談し、取材テーマを考える児童ら=佐賀市の佐賀新聞社

 「夏休み子ども佐賀新聞」を執筆する子ども記者への説明会が14日、佐賀市の佐賀新聞社であった。県内の小中学生約120人が取材、写真撮影の基本について学んだ。

 子ども佐賀新聞は、興味のあるテーマを夏休みに取材してもらう本紙の企画で、9月3日に発行する。テーマはプロスポーツや伝統産業、観光名所など多岐にわたる。

 説明会では、中島義彦担当デスクが「夏休みの思い出作りに頑張ってほしい」とあいさつした。山田宏一郎写真記者が「太陽の位置に気をつけて」と明るさに配慮するようアドバイスした。

 子どもたちは10班に分かれて、指導役の現役記者に相談しながら取材テーマを決めた。九州新幹線長崎ルートをテーマに選んだ弥生が丘小6年の家永誠人さん(12)は「新幹線の本を読むのが大好き。佐賀にとって長崎ルートがどんなメリットがあるのかを調べたい」と話していた。

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