交通事故防止を訴える暑中見舞いはがきの裏面 

 佐賀県と県警、日本郵便は、交通事故防止を呼び掛ける暑中見舞い用はがき(かもめーる)を佐賀市内の約1万世帯に送る取り組みを8月に実施する。県内で夏場に事故が増える傾向にあり、特に多い追突事故を防ぐアドバイスを紹介しながら注意を促す。

 裏面は、「車間」の書に赤字で「はみださない」「近づけすぎない」「緊張感をもってゆっくりていねいに」と書き足し、車の運転と重ね合わせる形で改善点を示している。佐賀市内で追突事故の多い地域の住宅にお盆の前に配布する。

 県内は交通事故の発生状況が全国ワーストレベルであるのを受け、官民連携による地域ぐるみの対策が進められている。山口祥義県知事は12日の記者会見で「事故が増える夏はしっかり気を引き締めないといけない。事故のない佐賀県をみんなでつくっていきたい」と話した。 

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