通知書を受け取った学生=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 保育士を目指す学生を支援する生命保険協会は9日、本年度奨学生に選ばれた学生3人に通知書を手渡した。通知書を手にした学生は感謝を述べ、勉学により一層励むことを誓った。

 本年度奨学生は佐賀女子短期大の中村彩乃さん(20)と西九州短期大学部の久保田晴香さん(19)、九州龍谷短期大の平井菜々子さん(19)。月2万円の給付型で、1年間支給される。

 授与式は佐賀市のホテルニューオータニ佐賀であり、同協会佐賀県協会の川本賢哉会長(住友生命保険佐賀支社長)が通知書を手渡した。中村さんは「保育士は小さい頃からの夢。実習で、さまざまな子どもや家庭があることを知った。知識を身に付け、子どもや家族に寄り添う保育士になりたい」と意気込みを語った。

 2017年に始まった同奨学金制度は本年度を含め、これまで148人を支援した。

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