2回戦・厳木-早稲田佐賀 7回表厳木1死満塁、2番向友輝が中前に2点適時打を放つ=佐賀ブルースタジアム

 ▽2回戦(佐賀ブルースタジアム)

厳木    000 020 6  8

早稲田佐賀 400 020 9× 15

   (七回コールド)

▽本塁打 渡邉真(早)

▽三塁打 石田、末廣(早)▽二塁打 渡邉真、石渡(早)

 

 【評】早稲田佐賀は七回に打線が爆発。打者一巡の猛攻で9点を挙げ、厳木にコールド勝ちした。

 逆転されて2点を追う七回、早稲田佐賀は先頭の3番吉松が中前打で出塁。5番澤村の左前適時打や7番末廣の2点三塁打で逆転した。その後も5連打などで6点を加え、一気に勝負を決めた。

 厳木は七回、先頭の4番佐々木の死球出塁をきっかけに6点を挙げて一時逆転したが、相手の猛攻を止めきれなかった。

 

 前回王者を慌てさせた。厳木は4点を追う七回、早稲田佐賀から6点を奪って一気に逆転。直後に猛打を浴びて敗れはしたが、一時2点を勝ち越す健闘を見せた。

 主戦で4番、主将とあらゆる面でチームを引っ張る佐々木奨太が七回の先頭だった。ボール球を見極め続け、死球で出塁して反撃の口火を切った。長打こそなかったものの、地道に得点を重ねて会場を沸かせた。

 今春、新入生4人が加入して部員は11人に。他部からの助っ人なしで試合に出られるようになった。森永貴大監督も春に就任したばかりで、「佐々木がいたからチームが成り立った」と頼れる主将に感謝した。

 佐々木は「後輩のおかげでここまで戦えた。また人数が減ってしまうけど、何とか乗り越えてほしい」と思いを託した。

 

早稲田佐賀15―8厳木

  厳 木  打安点

(6) 岩 田200

(7)  向 312

(3) 合 田301

(1)41佐々木220

(5) 小 松210

(8) 畑 中201

(2) 江 島101

(9) 脇 山311

(4)14力 石201

     計 2057

 振球犠盗失併残

 8642211

 

早稲田佐賀  打安点

(8) 渡邉真432

(9) 石 田311

 H  森 田100

 9  安 部110

(5) 吉 松431

(2) 石 渡310

(4)1澤 村423

(6) 黒 嶋211

(3) 末 廣213

(1) 横 山200

 1  南 出100

 4  青 柳000

 H 安 在111

(7) 窪 山200

 H 7鶴 田110

   計 311512

 振球犠盗失併残

 1925118

投 手回    安振球

佐々木10/3 500

力 石51/3 916

佐々木00/3 103

……………………

横 山5    280

南 出11/3 204

澤 村2/3  102

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