未成年者の喫煙防止を呼びかける未成年者喫煙防止協議会のメンバー=佐賀市のJR佐賀駅

 日本たばこ産業(JT)やたばこ販売店などでつくる未成年者喫煙防止協議会が11日、JR佐賀駅で街頭キャンペーンを行った。

 メンバー27人が啓発ポケットティッシュを配り、未成年者の喫煙防止を呼び掛けた。

 キャンペーンは佐賀県たばこ販売協同組合が主催。毎年7月に未成年者喫煙防止強化月間の取り組みの一環で開催している。このほかにも中学・高校、行政などに啓発ポスターを配布したり、たばこ販売店の窓ガラスにステッカーを貼り付け、未成年の喫煙防止を促している。

 県内の未成年者喫煙による補導は年々減っているが、課題として、家の中で隠れて吸う未成年者が近年多いという。同組合の市丸典夫理事長は「課題を克服し、協議会で協力して未成年喫煙者をゼロにしたい」と話した。

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