武雄市観光協会は11日の理事会で、新会長に副会長の山下裕輔氏(57)を選んだ。任期は2年。会長はこれまで市長が務めていたが、3期ぶりに民間から選任した。

 任期満了に伴う改選で、会長は互選で選んだ。

 山下氏は懐石宿「扇屋」の社長で武雄温泉旅館組合の副理事長も務めている。「長崎新幹線開業を4年後に控え、武雄は大切な時期に入っている。温泉を感じさせる情緒あるまちづくりや、西九州の玄関口として長崎など周辺観光地との連携を考えたい」と抱負を語った。

 副会長には大坪勇郎氏と大渡利彦氏(再任)、江口敬子氏(新任)を選んだ。

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