西日本豪雨を受け、広島県で救助活動に入った認定NPO法人日本レスキュー協会(本部・兵庫県)は、新品のタオルや歯ブラシなど、現地で不足している支援物資の提供を呼び掛けている。必要な物資が今後変化する可能性があるため、20日に締め切る。

 同協会は佐賀市に県支部を置き、災害救助犬やセラピードッグの育成・派遣などに取り組んでいる。9日、広島県警から要請を受け、災害救助犬2頭とともに広島県熊野町川角に向かった隊員から本部に寄せられた情報では、被災地では物資の不足が目立つという。

 具体的にはごみ袋やうちわ、ウエットティッシュ、生理用品など。被災地では気温が急上昇しており、新品のタオルが特に不足している。イヌやネコのペット用品も足りず、レトルトや缶詰など保存がきくペットフード、ペットシーツ、熱中症対策のための冷感マット、水がいらないボディーシャンプーなどを求めている。

 活動資金も必要なため、Yahooネット募金も立ち上げた。

 物資の送付先は〒664-0832 兵庫県伊丹市下河原2の2の13、認定NPO法人日本レスキュー協会災害支援係。問い合わせは電話072(770)4900。 

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