松尾建設(本店・佐賀市、松尾哲吾社長)が6月28日に発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比5・8%減の777億2800万円、経常利益が23・0%減の46億3700万円。減収は5期ぶり、減益は6期ぶり。純利益も20・3%減の30億3100万円だった。

 売上高の大半を占める建設事業は、病院や学校からの受注は好調だったが、完成工事高は4・9%減の756億6600万円のマイナスで推移した。一方で、アスファルト合材などの販売の売上高は2・0%増の26億2千万円でプラスだった。

 次期(19年3月期)については、官公庁約133億円、民間約468億円の合計約601億円の繰り越し工事があることから、増収増益を目指すという。

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