保湿剤の塗り方を教える学生(左から2人目)=佐賀市の鍋島公民館(提供)

学生たちの話を聞く参加者=佐賀市の鍋島公民館(提供)

 赤ちゃんのための夏のスキンケア教室が6月28日、佐賀市の鍋島公民館であった。親子10組が参加し、助産師を目指す佐賀大学医学部看護学科の学生11人から赤ちゃんの肌の特徴や保湿の方法を教わった。

 参加者には“あせも”の悩みが多く、しわがよりやすい首部分や顔などのケアがおろそかになりがちだといい、学生たちはたっぷりの泡で優しく洗ってしっかり保湿するよう説明した。参加者はペットボトルや100円均一の泡立て器で泡の立ち具合を確かめたり、保湿剤を赤ちゃんの体に塗ったりして正しいスキンケアの方法を学んだ。

 参加者は「夏でも保湿が必要とは知らなかった」「皮膚のしわの向きが横向きだと初めて知り、ローションを塗るときは横に塗ることが良いと勉強になった」など感想を話した。

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