Q 実際の裁判では、弁護士や検察官はどのようなやりとりをしているの? 裁判官はどうやって有罪か無罪かを判断をしているの?

 A 平成30年8月17日(金)、佐賀地方裁判所で、小中学生を対象とした「サマースクール」を開催いたしますので、是非ご参加ください。

 このイベントでは、現役の裁判官、検察官そして弁護士が実際の法廷で裁判劇を行います。

 小学生の部は白雪姫をモチーフにした殺人未遂事件を、中学生の部は実際に起きた事件をモチーフにした正当防衛の成否が争点となった事件の裁判を行います。

 参加した小中学生は裁判員となって検察官や弁護士の主張や証拠を基に有罪か無罪かを話し合ってもらいます。

 難しそうと思われるかもしれませんが、大丈夫です。難しい法律用語は使いませんし、事件の内容を把握しやすいよう資料を作成しています。また、当日も弁護士がアドバイスなどを行い、検討しやすいよう準備をしています。

  この機会に、裁判がどのように行われているか、裁判官、検察官そして弁護士はどんな人なのか、そしてどのようなことをしているのかを実際に見て感じとっていただけたらと思います。

 このイベントに関する詳細は佐賀県弁護士会ホームページ(http://www.sagaben.or.jp/)に掲載予定です。

 例年たくさんのご応募をいただき、参加は抽選になっていますが、参加ご希望の方は、平成30年7月31日(火)までにお申し込みください。イベントの申込用紙は、ホームページに準備する予定ですので、ご利用ください。

(弁護士 福田孝 武雄市)

サマースクールの問い合わせ先   

  佐賀県弁護士会 電話0952(24)3411

このエントリーをはてなブックマークに追加