第一生命保険西日本営業本部長の明石征大氏

 激励のため佐賀支社を訪れた第一生命保険西日本営業本部長で執行役員の明石征大氏(53)。「きめ細やかなサービス向上のために営業職員をさらに雇用するなど、地域貢献もしたい」と話す。

 同社では、健診を受けている人は死亡や病気のリスクが低いことが調査で判明したことから、加入時の健診結果の提出で、保険料を割り引く制度を3月下旬に導入した。

 県内の健康診断受診率(2016年)は66・6%で、全国32位。主婦や個人事業主の受診率が低く、「安く保険に入れるなら健診を受けようという契機にしてほしい」と呼びかける。

 同社では加入者は年中、電話で医療相談が可能。また、保険金を遺族に上限500万円まで現金で渡すといった、一人一人のニーズに合ったサービスを充実させており、「受け取るだけでなく、使える保険、付加価値が求められている」。

 福岡県行橋市に生まれ、小倉で育った。名古屋、東京を経て、30年ぶりの福岡勤務。趣味のマラソンで減量し、12年連続でフルマラソンに出ている。「13年目なので、そろそろサブスリー(3時間切り)を達成したい」。

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