総会で決まった若楠まちづくり協議会の役員らがあいさつした=佐賀市の若楠公民館

 まちづくりを盛り上げようと佐賀市若楠校区は7日、若楠まちづくり協議会を発足した。若楠公民館で設立総会があり、「みんなが元気! 住みよい若楠」を目標に掲げたまちづくり事業について報告した。今後は、環境や防災・安全など5部会に分かれて事業に取り組む。

 昨年6月からまちづくり座談会などを開き、事業を固めてきた。環境部会は「蛍が飛び交う環境」づくりと銘打ち、蛍の育ちやすい環境を調べていく。子ども育成部会は「さが桜マラソン応援プロジェクト」として、応援幕を作成してランナーを励ます取り組みを計画している。

 総会には住民ら68人が参加した。協議会の役員を決めたほか、本年度の事業計画を確認しあった。まちづくり協議会の発足は、市内で28校区目となる。原武継成会長(76)は「やっとここまで、という気持ち。子どもが生き生きと遊べるような町づくりをしていきたい」と意気込みを語った。 

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