りんごあめを食べながら、さが銀天夜市を楽しむ子どもたち=7日夜、佐賀市の白山名店街(撮影・米倉義房)

さが銀天夜市を楽しむ子どもたち=7日夜、佐賀市の白山名店街(撮影・米倉義房)

 夏の風物詩となっている「さが銀天夜市」が7日、佐賀市白山商店街などで始まった。初日はステージイベントを中心にした「えびす夏まつり」を同時開催し、子どもたちによるはつらつとしたダンスなどで夏の夜に彩りを添えた。8月4日まで毎週土曜日に開く。

 かき氷やたこ焼きの露店が立ち並び、浴衣姿の家族連れや外国人などでにぎわった。子どもたちは金魚すくいを楽しんだり、かき氷を頰張ったりして夏の涼しさを感じていた。

 さが銀天夜市は今年で53回目。実行委員会のメンバーで、眼鏡店を営む清水信弘さん(71)は「佐賀が好き、盛り上げたいという思いでやってきた。少しでもみんなが元気になれば」と話した。

 市内の山田真里さん(47)は「子どものころは毎年、銀天夜市に来ていた。ヨーヨーや金魚すくいもあって、昔のにぎやかな雰囲気を思い出す」と笑みを浮かべていた。

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