子ども夜市に出店する子どもたち=佐賀市の佐賀新聞社

 子どもたちがアイデアを出して出店する「子ども夜市」が14日午後6時から同8時まで、佐賀市の白山名店街で開かれる。アクセサリー屋、お菓子すくい屋など13店が並び、子どもたちが夜の商店街を活気づける。

 佐賀子ども劇場会員の子どもたちが店長を務める。今年は4~12歳の約30人が参加する。6月にあった出店者会議では、子どもたちが値段の上限や必要なものを確認し、今はそれぞれの店に分かれて準備を進めている。

 「にこにこバレリーナ屋」を開く荒木千結さん(6)は「かわいいドレスを来場者に着てもらい、その姿を写真に撮りたい」とドレスを製作中。クレーンゲームを作る小原みとさん(6)は「集めたキャラクターのぐでたまやドラえもんを商品にする。来場者の喜ぶ顔が見たい」と笑顔で話した。

 運営委員の羽根真由美さん(48)は「子どもたち自身の力で夜市を成功させてほしい。活気ある子どもたちを見に来てほしい」と話す。問い合わせは同劇場、電話0952(23)6797

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