会場には、熊本地震の復興支援をするチャリティーブースも設けられた=佐賀市文化会館

 九州各県の雑貨店や作家が集い、手作りの作品を販売する「野いちご手づくりフェスタ」が6、7の両日、佐賀市文化会館で開かれた。会場には約60店のブースが並び、手作りのぬくもりが感じられるハンカチやポーチ、アクセサリーなどが販売された。=写真

 作品は、動物や花柄などをモチーフにしたかわいらしいものから、木材や麻など自然素材を使った雑貨などさまざま。バッグや洋服、パンなどの菓子類も販売された。熊本地震の復興支援のチャリティーブースが設けられ、車いすテニスの大谷桃子選手=西九州大3年=を応援する資金を募るオークションもあった。

 今回は長崎県でカフェを経営する店が初めて出店し、あたりにはコーヒーの良い香りが漂っていた。

 同フェスタの大津真由美代表(52)は、手作りで作品を制作・販売する母親たちを応援するため、フェスタを始めた。「お母さんが元気で明るいと、家庭も明るくなる」と大津さんはフェスタへの思いを語る。

 これまでに、大津さんがイベント等で知り合った店の店主らに声を掛けて開催してきた。この日はあいにくの大雨となったが、宮崎県など遠方からも出店があった。

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