市道が中央付近から崩れ、土砂が民家を圧迫している現場=7月6日、午前11時55分ごろ、佐賀市富士町下無津呂

増水し、氾濫危険水位に達した嘉瀬川=午前9時ごろ、佐賀市大和町

大雨の影響で、午後の授業が中止となった高校生らで混雑するJR佐賀駅構内=午後2時20分、佐賀市

山から流れてきた大きな岩や土砂を見つめる住民=6日午前、唐津市浜玉町

土砂崩れに巻き込まれた人がいないか、捜索する消防隊員=午後2時19分、唐津市厳木町の道の駅「厳木」

越流堤(水色の部分)を越えた牛津川(左)の水が牟田辺遊水池(右)に流れ込んだ。遊水池への流入は2012年7月以来となる=午後6時10分ごろ、多久市南多久町

 暖かく湿った空気が流れ込み、前線が活発化した影響で佐賀県内は6日、断続的に雨が降り続き、気象庁は数十年に一度の規模の災害が迫っているとして佐賀県などに大雨特別警報を出した。県内への特別警報は初めて。各地で記録的な雨量を観測、土砂崩れや河川の増水などがあり、各市町は住民に避難指示や勧告を出した。

このエントリーをはてなブックマークに追加