久光製薬(鳥栖市、中冨一榮社長)が6日発表した2018年3~5月の第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比7・2%減の334億9900万円、経常利益が10・0%減の44億4900万円で減収減益だった。純利益は6・0%減の34億5200万円。

 医療用医薬品の販売は、4月の薬価改定に加え、後発品の使用促進策などで、国内外ともに苦戦した。

 一般用は、国内では他社との販売競争の厳しさは続くが、「フェイタス」シリーズなどの売り上げが好調。海外では円高の影響で、売上高を伸ばせなかった。

 通期(19年2月期)の業績予想に変更はなく、売上高1485億円、経常利益263億円、純利益192億円を見込む。

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