HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 玄海4号機、新燃料搬入 九電、5年ぶり 2018/07/07 07:00 九州電力は6日、玄海原発(東松浦郡玄海町)の4号機で使用する新燃料66体を搬入したと発表した。3、4号機の再稼働を受け、2013年8月以来、5年ぶりに新燃料の受け入れを再開した。 新燃料は三菱原子燃料(茨城県東海村)で加工し、陸上と海上で輸送した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 「かもめ」記念乗車券発売 西九州新幹開業記念、8月23日から 佐賀県教委、小学校教員「秋選考」要項発表 11月初実施、20人採用 佐賀市立認定こども園予算可決 臨時議会、全会一致で