「すまいるfam」の権藤代表(右)と「森のようちえん ちぇすと」の原田衣都美副代表。中央は橋本市長=鳥栖市役所

 鳥栖市は5日、不妊症に悩む人をサポートする「すまいるfam」(権藤久乃代表)、幼児と保護者を対象に自然体験イベントをする「森のようちえん ちぇすと」(原田光代表)の2団体を市民活動支援補助対象事業に追加認定した。両団体に立ち上がり支援として各10万円を補助する。本年度の認定団体は7団体になった。

 市役所であった認定式では橋本康志市長が認定書を交付した。認定団体を代表して、すまいるfamの権藤代表(34)が「立ち上がったばかりだが、未来のお母さんたちのために精いっぱい頑張りたい」と抱負を述べた。

 「すまいるfam」は不妊症に悩む人の相談や必要な情報提供、産前産後の精神的肉体的なフォローなどをする。「森のようちえん ちぇすと」は地域の自然の中で遊ぶ機会が減っているとして、自然体験を通して自然の面白さ、楽しさを伝える。

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