スイカポンチに混入していた金属片=白石町提供

 白石町教育委員会は5日、有明東小学校(中西貞弘校長、149人)の給食に金属片が混入していたと発表した。健康被害の報告はなく、経緯を調べている。

 町教委によると、金属片は長さ4ミリ、幅0・3ミリ。6年生の女子児童1人が、給食で配膳されたスイカのデザート「スイカポンチ」を食べようとしたところ金属片を見つけた。口には入れていない。

 給食は、同校内の調理室で調理。金属片発見を受けて、全校生徒や職員に確認したが、他に異物混入の報告はなかった。スイカポンチは、業務用に県学校給食会から仕入れた缶詰缶から取り分けて配膳した。缶や器具などを点検したが、原因は分かっていない。町教委は「原因を調べた上で再発防止策を検討したい」としている。

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