長年の功労が称えられ、九州管区警察局長感謝状を受け取った石丸大輔さん(左)と宗泉さん=佐賀市の県警本部

 長年にわたって交通安全活動や警察業務への協力で功労があったとして4日、精神科医の石丸大輔さん(75)=佐賀市=と、県地域交通安全活動推進委員協議会理事の宗泉さん(84)=伊万里市=に、九州管区警察局長感謝状が贈られた。

 石丸さんは、県警から医療相談員として委嘱を受け、現在まで14年間、仕事上のストレスでうつや不眠症などを抱える警察職員の精神面をサポートした。

 宗さんは1967年から51年間、伊万里市の交通指導員や県地域交通安全生活推進委員協議会の理事など、地元の伊万里市だけでなく県内全域の交通安全に関する“世話役”として活動している。

 2人は三田豪士県警本部長から感謝状を受け取った。石丸さんは「悩みの相談を受ける度、アドバイスが適正だったか悩むこともあった。自分も75歳なので体に気をつけて頑張りたい」、宗さんは「交通安全活動を50年以上続けている人は全国でもいないと聞く。できるだけ長く続けてギネスにでも登録されればうれしい」とまだまだ現役への意欲を見せた。

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