白いトウモロコシ受け取った田島町長(右)とメンバーら=白石町役場

 白石町の新しい特産物の開発を目指している学生たちの団体が4日、白石町役場を訪れ、今春から開発に取り組み、収穫したばかりの白いトウモロコシを田島健一町長に贈呈した。

 佐賀大学農学部の学生が中心になった団体で、町名の“白”にちなみトウモロコシやオクラなどの白い野菜の開発に取り組んでいる。15アールの畑を町が無償で貸し付けていて、地元農家らの指導を受けながら開発を進めている。来年春ごろ開業予定の道の駅「しろいし」に出荷する予定。

 4日に、メンバーら8人が田島町長に収穫を報告し、白いトウモロコシを手渡した。田島町長は「白石は干拓でできた土地でまだ新しい。白石の新しい産物として、若い人たちにもチャレンジしてもらえたら」と話し、感謝した。

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