チャオシルの利活用などについて意見を交わした村上市長(左)と茶業関係者ら=嬉野市の嬉野茶商工業協同組合

 嬉野茶の観光施設「うれしの茶交流館チャオシル」の入館料が7月から無料になったことに合わせ、嬉野市の村上大祐市長らが4日、市内の温泉旅館などを訪れPRした。

 市長らは、市内の温泉旅館や観光協会などを訪問、パンフレットを配布。チャオシルの利活用に向けて、関係者と意見を交わした。このうち、嬉野茶商工業協同組合では、同施設に観光客を誘導する看板の設置や、お茶を使ったワークショップの企画などを話し合った。

 村上市長は「今感じている課題も含めて、今後の活用の仕方を一緒になって考え、嬉野のおもてなしの拠点になるような場所にしていきたい」と思いを述べた。

 チャオシルは、大人300円、小中学生150円だった入館料が1日から無料になっている。市は今後、市外の関連施設などにもPRしていく。

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