佐賀大学は、2019年度の入試要項を発表した。19年度に改組を予定する理工学部と農学部の特別選抜にAO入試(アドミッションズ・オフィス入試)を導入し、適性試験では実験動画を交えた出題をするタブレット入試を実施する。

 外部の英語検定試験の成績を大学入試センター試験の得点に換算できる仕組みには、新たに民間検定の「GTEC CBT」を加える。

 理工学部の定員が10人減の480人となるため、全6学部の募集定員は前年度比10人減の1281人となっている。

 内訳は一般入試の前期日程が688人、後期日程が249人など。理工学部と農学部をそれぞれ1学科に集約し、募集する。「多様な人材の確保」を狙い、特別選抜の割合を理工学部が11.4%から25.2%へ、農学部が20.7%から26.9%へ、それぞれ拡大する。

 一般入試の出願書類提出期間は来年1月28日から2月6日まで。試験日は前期が2月25、26日、後期が3月12、13日。問い合わせは入試課、電話0952(28)8178。

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